「コロナ禍の現状・今後そしてワクチン」研修会開催いたします

「コロナ禍の現状・今後そしてワクチン」研修会を開催します。

緊急事態宣言期間の延長、変異株の出現、ワクチン接種開始等新しい状況の中で最新の知見はこの状況を、どう読み解くのか。東京都iCDC専門家ボードメンバーが、語ります。

年度末の御忙しい中ですが、ご参加下さい。

日　程　令和３年３月２６日（金）１３：３０～１５：００　　　（ZOOMによる）

テーマ等　「コロナ禍の現状・今後そしてワクチン」

１「新型コロナウイルス感染症が我々にもたらしたもの」（約10分）

賀来　満夫　氏　　東北大学名誉教授・東京都iCDC専門家ボード座長

２「新型コロナウイルス感染症の現状と今後」（約15分）

國島　広之　氏　　聖マリアンナ医科大学教授・東京都iCDC専門家ボード感染制御チーム

３「新型コロナウイルス変異株とワクチン」（約20分）

三鴨　廣繁　氏　　愛知医科大学大学院教授・東京都iCDC専門家ボード検査・診断チーム

４「鼎談」（約40分）

司会：賀来先生、國島先生、三鴨先生

対   象   都内専修学校各種学校の理事長、校長、教員、事務職員ほか 約１００名

当面、各校２名までとさせていただきます。

 

お申込みはこちらからお願いします。↓

 

https://forms.gle/qkFZCwXrTzEeKRoF6

 

※前回1月のWeb 研修会同様、研修会終了後、内容を編集の上、各学校にデータを送付し、一定期間校内での放映を可能とする予定です。

※この事業は、東京都から「令和2年度団体向け新型コロナウイルス感染防止対策自主点検等支援事業（総合支援事業）補助金」をいただき、実施するものです。

担当：髙橋 E-mail:takahashi@tsk.or.jp